ミルト・ジャクソンの芸術

plenty_plenty_soul1

plenty_plenty_soul2

plenty_plenty_soul4

plenty_plenty_soul3

Plenty, Plenty Soul – MILT JACKSON
Atlantic ATL-5028, 1964(ビクター・レコード)/ Atlantic LP-1269, 1967

MJQから解き放たれたミルト・ジャクソンはまさにプレンティ、プレンティ・ソウル。
A面はクインシー・ジョーンズ指揮のもとに、これでもかと云わんばかりのオールスター・ナインテット、一転、B面はセクステットによるセッションで構成されていて、ミルトのヴァイブラフォンはいずれ劣らぬ熱量を発散しています。
掲載の国内ペラジャケ盤は、ジャケット裏に米国オリジナル盤のデザインが踏襲され、野口光久氏による日本語解説はインサート仕様。音質が芳しくないのが残念です。

広告

セロニアス・モンク/スタンダードを弾く

m_unique1s

m_unique2s-00a16

m_unique3s-ceb31

The Unique – THELONIOUS MONK
Riverside R-5039, 1962(ビクター・レコード)/ Riverside RLP-12-209, 1956
モダン・ジャズ名盤蒐集会 第39回選定盤(7)

セロニアス・モンクのリヴァーサイド2作目は、アート・ブレイキーにオスカー・ペティフォードを迎えた三名の達人が織りなすリラックスしたスタンダード集。さりとてモンク。スタンダードにもとびきりユニークなアイデアの数々が鏤められています。
国内初版はグルーヴ・ガードのあるディープ・グルーヴのモノラル盤、音質はいまひとつでした。