ゲッティン・トゲザー

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Gettin’ Together – ART PEPPER
London-Contemporary SLY-1011, 1964(キング・レコード)/ Contemporary S-7573, 1960

マイルス・デイヴィス・クインテットのリズム・セクションと共演した名盤『Meets The Rhythm Section』の二匹目の泥鰌。時代は60年代を迎え、ピアノはレッド・ガーランドからウィントン・ケリーに、ドラムはフィリー・ジョーからジミー・コブに交代しています。
麻薬禍にあったアート・ペッパーからは、それまでのような絶対的なフレージングが鳴りを潜め、存在感もやや希薄。それでも堅実なリズム隊と脇役に徹するコンテ・カンドリのサポートもあって、聴き逃せないハード・バップの好盤ではないでしょうか。
コンテンポラリー音源の国内初版は、英国経由のライセンスのためかロンドン・レーベルからのリリース。ズッシリとした重量盤は響かせる音の鮮度も高いのです。

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