ジョー・ジョーンズ・プラス・2

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「ジョー・ジョーンズ・プラス・2」
Jo Jones Plus Two – JO JONES TRIO
Mono / Vanguard VY-502, 196-(キング・レコード)/ Vanguard VRS-8525, 1958

キング・レコードが販売したヴァンガード・レーベル〈Jazz Showcase〉国内最初期盤の2枚目。イニシャル・リリース『Jon Jones Special』に続いてジョー・ジョーンズのリーダー作が選出されていました。
ジョーのしなやかなリズムワークは本作でも健在、真黒なブルーズ・フィーリングに溢れたレイ・ブライアントのピアニストを絶妙に引き立てます。
音に定評のあるヴァンガードとキングの組合わせだけあって音質は良好。パパ・ジョーの趣きあるポートレイトをあしらったオリジナル盤アートワークではアピールに乏しいと判断されたのか、味気ないジャケット・デザインに変更されてしまったのが残念です。

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ザ・ジョー・ジョーンズ・スペシアル

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「ザ・ジョー・ジョーンズ・スペシアル」
The Jo Jones Special – JO JONES
Mono / Vanguard VY-501, 1960(キング・レコード)/ Vanguard VRS-8503, 1955

クラシック専門レーベルに端を発し、高い録音技術で知られる米国ヴァンガード・レコードによるジョン・ハモンド監修〈Jazz Showcase〉シリーズの一枚。ヴァンガードの国内盤第一弾として紹介されたのが、いわゆる中間派の名演で人気の本作でした。
ベイシー楽団の屋台骨を支えたドラマー、ジョー・ジョーンの希少なドラム・ソロが室温上ぐっと上げる「Caravan」、ベニー・グリーンのトロンボーンに 酔いしれるバラッド「Embraceable You」、2テイク収録された「Shoe Shine Boy」では御大カウント・ベイシーの客演と聴き所も多く、生涯付き合える一枚。

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